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タグ&リリース
1995〜2009年までの15年間にタグを打ち、その黒鯛が捕獲された場所を紹介しております。
[2012年度より黒鯛へのタグ打ちは中止しております]
タグ&リリースによる移動状況調査ご協力のお願い
(2009.12月現在3,902尾をリリース) 東京湾黒鯛研究会では、1995年より東京湾内の各堤防に於きまして、釣り上げたクロダイ成魚のタグ&リリースを行って参りました。
この目的はクロダイの移動状況を把握し回遊経路を知ることにより、釣技発展と将来の釣り場の保護および保全の一助とすることにあります。
それには標識(タグ)の回収に釣り人の皆様のご支援を是非に必要としております。 皆様のご協力、何卒よろしくお願い申し上げます。 尚、移動結果につきましては、随時発表させていただく予定です。
(2012年現在、黒鯛へのタグ打ちは中止。リリース及びタグの回収は継続。)
リリース:東京湾内
神奈川県:久里浜防波堤、野島防波堤、横浜防波堤、横須賀防波堤、川崎新堤
東京都:東京港一帯、他各堤防周辺
千葉県:五井防波堤、長浦防波堤、木更津防波堤
方法:日付・場所・体長・重量を記録後、 黄色標識(タグ)を付けリリース
タグカラー:黄色
記号(表):5TK、4TK、3TK、2TK、1TK、0TK、9TK、8TK、7TK、6TK、5TK
記号(裏):数字3桁表示
タグ回収方法
日付、場所(できるだけ詳細に)、体長、重量を記録後、黄色タグ(標識)を同封して郵送 送付先:〒231-0806 横浜市中区本牧町1-23
東京湾黒鯛研究会「タグ&リリース」事務局 田中正司 宛
■謝礼:郵送いただきました方には、釣具券(3,000円)および、当会ワッペン(協力会員)、オリジナルステッカー、リリースデータメモ(その魚がいつどこでリリースされたか)をお送りします。
■当会以外のタグ回収時の対応:クロダイ稚魚または別魚種放流のタグ混入が予想されます。
その場合はできる限り当該事業体/団体へ転送いたしますと共に、その旨をお知らせします。
1995〜2004年度タグ&リリース回収実績
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